日本語教師の疑問

日本語教師の年齢~30・40代の人が多いのはどうして?~

日本語教師の年齢
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こんにちは。日本語教師×新米主婦のたのすけです。

突然ですが、日本語教師の年齢は何歳ぐらいの方が多いと思いますか?

 

20代の若者?

30代・40代の主婦?

それとも50代?60代?

 

実際に多いのは30~40代の方です。

 

どうして30・40代の方が多いのでしょうか。

今日は「日本語教師は30・40代が多いのはどうして?」という疑問についてお答えしますね。

 

日本語教師の年齢

日本語教師の年齢は何歳ぐらいが多いの?

たのすけの実体験を話しますね。

今まで出会った日本語教師の方は20~40代の方が多かったです。

大体、以下のグループに分かれていますね。

<20代>

  • 海外で日本語教師をして、帰国してから国内で日本語教師として働いている
  • 専任講師として働いている
  • 専任講師を目指して非常勤講師として働いている

<30・40代>

  • 日本語教師歴が長く専任講師・教務主任として働いている
  • 主婦で旦那さんの扶養範囲内で非常勤講師として働いている
  • 子育てがひと段落して、日本語教師の資格をとり、趣味の範囲で働いている

<50・60代>

  • 日本語教師歴が長く専任講師・教務主任として働いている
  • ベテランとしてお局さんみたいになっている非常勤講師
  • 趣味として非常勤講師として働いてる(子供の大きくなったので、第二の人生として日本語教師をやっている)

 

世間一般的には30・40代の方が多いです。

 

非常勤講師として働いている方は、既婚の方がほとんどです。

結婚している方なので、必然的に30代以上のケースが多いです。

The☆女子の憧れの働き方ってやつですね。

 

うん。羨ましいぞ。

 

30・40代の日本語教師が多いのはどうして?

具体的に、どうして30・40代の日本語教師が多いのでしょうか。

2つの理由を考えました。

  • 日本語教師は新卒でなる人が少なく、転職してなる人が多い
  • 収入面で、配偶者がいるので稼ぐ必要がない主婦がなる(非常勤講師として旦那さんの扶養範囲内で働く)

 

一つ目の理由としては、日本語教師は新卒より社会経験をした人のほうがいいとされているからです。

 

以前、日本語教師の絶対使命は「学生の日本語力を上げる」ことと書きましたが、ただ日本語を教えればいいというわけでありません。

「日本語+α」のことも教えなければなりません。

 

「+α」とは日本のマナー、日本社会のこと、日本でのコミュニケーションなど、日本語以外のもの全てです。

社会人の経験があるかないかでは、教えられることの幅も違いますし、説得力も違いますよね。

 

日本語を教える以外に大切なこと

社会人経験がある人ならわかる?「行間にある生きた日本語」って何?

JEGSさんのサイトに「なるほど~」ということが書いてあったので紹介しますね。

 

日本語を教える際も、ただ文法だけなら日本語を教える際も、ただ文法だけならテキストを読めばいいわけで、日本語学習者は、テキストに描ききれていない行間にある生きた日本語を、実社会に則した形で伝えないと、学習者の心に言霊として響くことはありません。間にある生きた日本語を、実社会に則した形で伝えないと、学習者の心に言霊として響くことはありません。

引用元:JEGS「日本語教師の適正年齢は?」

 

『行間にある生きた日本語』です!

驚く

 

はい!お答えしましょう!

日本語は全部言わなかったり、直接的でない遠回しの言い方をするのが美徳とされています。

言わないけど、その部分には日本語が隠れているんです。

 

「文脈で判断してね。言わなくてもわかるよね。」ってやつです!

 

A:ねぇねぇ、今晩飲みに行かない?

B:ごめんね、今晩はちょっと・・・

「・・・」には「アルバイトがあって行けない」「約束があって行けない」という言葉が隠れています。

 

A:この宿題の答えがわかんなくて・・・

「・・・」には「教えてくれる?」という言葉が隠れています。

 

外国人はなんでもはっきり言うので、なぜ日本人ははっきり言わないのか?理解しがたいみたいです。

単刀直入に言うと「はっきり言えや!」ということですね。

 

「ごめんなさいね。はっきり言わなくて」

 

By日本人代表たのすけ

 

まあ、はっきり言って、日本で生活してこなきゃ難しいですよね。

これも日本文化なので、日本で生活するからには身につけなければならないことです。

こういった「行間にある日本語を読む」ことを様々なシチュエーションで教えます。

このときに社会人としての経験が役に立ちます。

 

日本語教師を選択する人

日本語教師は転職してなる人が多い?

転職

日本語教師になる前に社会人を経験したほうがいいということもあり、転職してなる人が多いです。

 

理由は上で話した通りです。

日本語+αの「α」の部分ですね。

 

二つ目の理由としは、収入面も大きいと思います。

すぐに専任講師にはなれないことがほとんどなので、非常勤講師のうちはアルバイトと掛け持ちする人が多いです。

専任講師でないと、収入が安定しません。

 

転職して日本教師になる理由としては、社会人を数年経験してからの転職であれば、ある程度貯金があります。

また、給料のことを気にしなくていい主婦が非常勤講師として働いていることが多いです。

だから必然的に主婦の方になり、30・40代の方が多くなるんですね。

 

JEGSさんのサイトには30・40代の日本語教師は多い理由が紹介されているので、ぜひサイトを見てみてください。

⇒JEGS「日本語教師の適正年齢は?」

 

まとめ

日本語教師は30・40代の人が多いです。

日本語教師に求められることは、日本語を教えることだけではありません。

日本語+αのことを教えられるように、社会のことにも目を向けて生活しましょう。

自身がある

 

 

以上、日本語教師のたのすけでした。

 

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