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「新聞コラム」トレーニングを就活生におすすめする5つの理由!

新聞コラムトレーニング
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こんにちは。日本語教師×新米主婦のたのすけです。

今回は「新聞コラム」を使ったおすすめのトレーニングについて紹介しますね。

 

「新聞コラム」トレーニングって聞いたことがありますか?

 

実はたのすけ、就職活動中にしていました。

ある就職セミナーで出会った社長の方がおすすめしていたので、始めてみることにしました。

新聞コラムトレーニングを始めた目的です。

  • 論理的に話す・文章を書く力を身につける
  • 文章を要約する力を身につける
  • 小論文対策(文章構成力)
  • 時事について知る

 

実際に論理的に話すや文章を要約することができるようになったかは、自分ではわかりませんが、時事には強くなったと思います。

就職の面接で、「最近気になるニュースは?」と聞かれることが多いんですよね。

それの対策にはなったと思います。

 

書きながら、こんなに短い文で上手に伝えられる人がいるんだなと感じていました。

書くことも好きなので、就職活動の息抜きにもなっていましたね。

 

「新聞コラム」トレーニング

「新聞コラム」トレーニングとは?

「新聞コラム」トレーニングとは、新聞にあるコラムを書き写すだけのトレーニングです。

新聞コラムとは朝日新聞なら「天声人語」、毎日新聞なら「余禄」、読売新聞なら「編集手帳」のところです。

書き写す時間は大体30分ぐらいです。

慣れてくれば15分ぐらいでできる人もいます。

 

新聞のコラム欄を書いている人は、記事を書く人の中でもベテランの人が担当しています。

「新聞コラム」は新聞の顔の一つといってもいいぐらいですからね。

 

文章のベテランが書いた記事を書き写すだけで、様々な効果が期待できるんです。

 

「新聞」コラムとレーニングのやり方

やり方はいたってシンプルです。

用意するものは新聞と大学ノート、ペン、はさみ、のりです。

 

①大学ノートを横にして、上にコラムを貼ります。

②残りの部分にコラムを書き写していきます。

「新聞コラム」トレーニング

出典:「超高速勉強法」椋木修三,㈱経済界,2004年

 

何も難しいことはありません。

簡単すぎてびっくりします!笑

 

今はコラムを書き写す専用のノートも売っているようです。

記事の一番下で紹介していますので、ご覧ください。

 

「新聞」コラムトレーニングをおすすめする理由

「ただ書き写すだけでどんな効果があるの?」と思っている方いらっしゃるのではないでしょうか。

このトレーニングは1日30分あればできるものですが、その効果は絶大なんですよ!

 

椋木修三さんの「超高速勉強法」に載っていた効果を引用しますね。

1日30分書き写すだけで、10個の効果が期待できると書いてありました。

  1. 起承転結を自然に覚えられる。
  2. 漢字を自然に覚えられる。
  3. 言葉を自然に覚えられる。
  4. 時事に強くなれる。
  5. 情報通になれる。
  6. 理解力がつく。
  7. 文章を書きなれる。
  8. あらゆる課題に対応力がつく。
  9. 論理力が身につく。
  10. 洞察力が身につく。

出典:「超高速勉強法」椋木修三,㈱経済界,2004年

 

特に効果としては、以下のことが大きいのではないでしょうか。

  • 論理的に話す・文章を書く力を身につける
  • 文章を要約する力を身につける
  • 言葉を覚えたり、独特の言い回しを覚えることができる
  • 時事について知ることができる
  • 自分の意見や見解が持てるようになる

 

では、少し具体的に見ていきましょう。

 

①論理的に話す・文章を書く力を身につける

「新聞コラム」は短い文の中に起承転結(またた序論・本論・結論)があります。

よく、論理的な文章が書けないという人がいますが、その人は以下の特徴があります。

  • 主語と述語が対応していない
  • 因果関係や根拠の内容が整理されていない
  • 無駄な言葉が多い

 

この「新聞コラム」トレーニングをすると、限られた字数で、序論・本論・結論がある論理的な文章の書き方がわかります。

自然と論理的な文章が書けるようになります。

 

②文章を要約する力を身につける

「新聞コラム」は字数が制限されています。

限られた字数の中で、実にうまく文章を組み立てて書かれていますよね。

自分が知っている時事のことでも、どう要約したらいいのかが、わかるようになります。

 

③言葉を覚えたり、独特の言い回しを覚えることができる

新聞ですから、使っている言葉や言い回しが難しかったりします。

言葉や言い回しを知っているのと知らないのでは、人と話すときに相手に与えるイメージが違います。

難しい言葉や言い回しを使って話す必要はありませんが、ときどき使ってみるだけで「頭のいい人」という印象を与えることができます。

 

④時事について知ることができる

「新聞コラム」に書かれている話題は、タイムリーな話題が多いです。

しかも、大切なことだけが要約されて書かれているので、情報を仕入れるのに最適です。

コラムを通して、時事や情報を仕入れましょう。

 

⑤自分の意見や見解が持てるようになる

自分の意見や見解を持つのって意外に難しいですよね。

普段から考える癖をつけていないと、意見を求められたときに言うことができません。

「新聞コラム」には作者の意見が書かれています。

いつも、作者の意見に対して「賛成なのか反対なのか」「その理由はなぜか」を考える癖をつけましょう。

自分の考えや見解を持てるようになり、相手に聞かれたときに、言うことができます。

 

「新聞コラム」トレーニングと「守破離」

話は変わりますが、「守破離」という言葉を聞いたことがありますか?

 

たのすけは「新聞コラム」トレーニングは「守破離」の考え方が使えるなと感じました。

剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。

出典:コトバンク

 

「新聞コラム」トレーニングに置き換えてみましょう。

守:コラムをひたすら書き写す

破:コラムに対して、自分の意見を考える

離:自分で文章を書く

 

「守破離」という言葉を使って、「新聞コラム」トレーニングの効果をまとめると、以下のようになります。

まとめ
  • 最初はコラムを書き写すだけだが、そのうち、コラムに対して自分の意見を持ち、最後には、同じように論理的な文章が書けるようになる。
  • 時事にも強くなるだけでなく、それに対する自分の意見も持てるようになる。

 

以上で、効果をおわかりいただけたでしょうか?

「新聞コラム」トレーニングの効果は絶大ですね。

 

まとめ

「新聞」コラムトレーニングはいいことばかりです。

ただ、毎日30分といっても、継続することが一番難しいです。

『継続は力なり』という言葉があるように、継続しないと意味がありません。

 

就活生だけでなく、大学受験をする受験生、はたまた論理的に話すこと・文を書くことが苦手な人にはおすすめのトレーニングです。

 

ぜひ、毎日続けてみてください。

 

「新聞コラム」を書き写す専用のノートも売っているようです。

▷天声人語はこちら

▷編集手帳はこちら

▷余禄はこちら

 

おもしろい診断があるので、興味がある人はやってみてください。

就職する前に、自分の市場価値が診断できます!

市場価値診断ならMIIDAS(ミーダス)!

他の記事でMIIDASについて書いています。

 

以上、たのすけでした。

 

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