日本語教師のこと

日本語教師に向いている人7つの特徴|日本語教師の経験から教えます

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「日本語教師に興味があるけど、どんな人が日本語教師に向いているのかな?」

「日本語教師になった後に、向いていなかったらどうしよう…」

こんな疑問や不安を持っていませんか?

 

たのすけ
たのすけ
この記事を書いているは、元日本語教師のたのすけ(@t_tanosuke)です。6年間専任として働いていました。

 

私も日本語教師になる前は、周りに日本語教師をされている方がいなかったので、「日本語教師に転職しても大丈夫かな…?」と不安を持っていました。

私の日本語教師の経験から、「日本語教師に向いている人」の特徴を7つ紹介します。

 

どれにも当てはまらないからと言って、日本語教師に向いていないわけではありません。

ただ、7つの特徴に当てはまるなら、日本語教師に向いていると思います。

 

「日本語教師に興味がある」「日本語教師になりたいと思っている」なら、ぜひこの記事を読んでみてください。

 

日本語教師に向いている人7選

日本語教師に向いていると思う人を特徴の人を7つ紹介します。

  1. 人に教えることが好きな人
  2. 学ぶことが嫌いじゃな人
  3. 人の役に立ちたい人
  4. 人が好き・他人に興味がある人
  5. 面倒見がいい人
  6. 相手のために厳しくできる人
  7. 臨機応変に対応できる人

詳しく解説していきます。

 

1.人に教えることが好きな人

友人に教えている女性

日本語教師は、「日本語を教える」のが仕事です。

人に教えることが好きな人は、日本語教師の仕事自体を楽しめるので、向いています。

 

日本語教師の使命は、学習者の日本語力を上げることです。

教えることが好きなら、こんないいループが生まれますよ。

教えることが好き⇒好きな仕事をできる⇒教えたことで学習者の日本語力が上がる⇒学習者だけでなく、日本語教師のやる気にもつながる

 

2.学ぶことが嫌いじゃない人

積みあがった本

学ぶことが嫌いじゃない人は、日本語教師に向いています。

日本語教師は「日本語を教えること」が仕事ですが、日本語教師も学び続けなければなりません。

なぜなら、日本語を教えることは簡単ではないからです。

 

「AとBの文型の違いは何かな?」

「新しい日本語の本が出たけど、どうやって教えたらいい?」

「日本の選挙について聞かれたけど、答えられなかった」

 

日本語教師でもわからないことがたくさんあります。

日本語の知識、日本のこと、新しい学習法など、教えるためには教師自身学ばなければなりません。

学ぶことが嫌いだと日本語教師は続かないです。

しかし、新しいことを学ぶのを楽しめるなら、日本語教師の仕事を楽しめます。

 

3.人の役に立ちたい人

サポート

人の役に立ちたいと思っているなら、日本語教師の仕事にやりがいを感じられます。

私が今まで働いてきた仕事の中で、日本語教師ほど「人の役に立っている!」と感じた仕事はありません。

 

日本語教師は「学習者の日本語を上達させる」「困ったときに助ける」など、学習者のサポートができます。

直接感謝を受け取れるので、やりがいも感じられますし、仕事のモチベーションも継続できます。

人の役に立ちたいと思っているなら、日本語教師は本当におすすめです。

 

日本語教師のやりがいについては、「日本語教師のやりがい5選|私が日本語教師を続ける理由!」の記事をどうぞ。

 

4.人が好き・他人に興味がある人

ハート

人が好きで他人に興味がある人は、日本語教師に向いています。

教師という職業柄、人が嫌いで興味がなかったら務まりません。

 

日本語教師は「人が好きだから、サポートをしたい」と思える人に向いています。

他人に興味がなければ、学習者のちょっとした変化にも気づけないし、そもそも学習者の日本語が上手になってもならなくても、あまり関心がないのではないでしょうか。

 

5.面倒見がいい人

子供の面倒を見ている女性

人が好き・他人に興味がある人と似ていますが、面倒見がいい人は、日本語教師に向いています。

なぜなら、日本に来たばかりの留学生は、言葉も文化も違う国に来て不安や悩みを持ちやすいので、面倒見がいいと、学生のちょっとした悩みや変化に気が付いてあげられるからです。

 

面倒見が悪く、人に興味・関心を持てない人は、日本語教師に向いていません。

 

6.相手のために厳しくできる人

怒っている女性

面倒見がいい人と矛盾していますが、厳しくできる人も日本語教師に向いています。

なぜなら、面倒見がいいだけではだめだからです。

 

例えば、面倒見がいいからといって、何でもやってあげてはダメです。

嫌われたくないからといって、厳しくしないのは本当の優しさじゃありません。

相手のことを考えた上で、学生に厳しくできる人が日本語教師に向いています。

 

参考に「日本語教師の方、学生のこと甘やかしすぎてない?| 学生指導の悩み」の記事をどうぞ。厳しくてきる人について詳しく書いています。

 

7.臨機応変に対応できる人

ケースバイケース

臨機応変に動ける人は、日本語教師に向いています。

なぜなら、日本語教師をしていると臨機応変に対応しなければならない場面に多く出会うからです。

例えば、私は今までこんな場面に遭遇したことがあります。

  • 学生が警察に捕まってしまい、迎えに来てほしいと連絡がきた
  • 自転車に乗っていて交通事故にあい、病院に運ばれた
  • 急に学生が帰国してしまった
  • 授業中に学生同士が大喧嘩を始めた
  • アパートの他の入居者と学生がトラブルになった

 

毎回マニュアルはないので、その都度、一番いい方法を考えて対応をします。

授業中のクラスでもちょっとしたトラブルは起きるので、臨機応変に対応しなければなりません。

マニュアルがないと動けない人には、日本語教師は向いていないかもしれません。

 

【まとめ】日本語教師に向いている人はいるけど、当てはまらなくても大丈夫!

電球

日本語教師に向いている人と思う人の特徴を7つ紹介しました。

一つも当てはまらなくても日本語教師に向いていないわけではありません。

いろんな日本語教師の方がいて、今回紹介した7つは私の経験から「こんな人が日本語教師に向いている」と思った人です。

 

日本語教師に向いているかどうかは、実際に日本語教師になってみないとわかりません。

それでも心配しているなら、「日本語教師に向いていない人の4つの特徴|迷っている人へアドバイス」の記事も参考にどうぞ。

 

人それぞれ性格が違うように、日本語教師も人それぞれ個性があっていいと思います。

「日本語教師に向いていないんじゃないかな…」と心配するよりも、まずはチャレンジしてみましょう!

 

日本語教師はやりがいのある仕事だし、一生続けられる仕事です。

ぜひ夢に向かって一歩踏み出してみましょう!

私の体験談は「【体験談】20代で一般企業から日本語教師に転職|決意した理由と実際どうだった?」の記事をどうぞ。

 

日本語教師になりたいと思ったら「日本語教師になるには?職業別おすすめの日本語教師になる方法はコレ!」の記事をどうぞ。

 

 

日本語教師のまとめ記事はこちら>>日本語教師のまとめ記事

 

以上、たのすけでした。

 

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