人生観・生き方

人生で後悔しない選択をするために、自分で決める重要性【経験談】

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今までの人生で、何の選択があって、どんな選択をしてきましたか?

 

なんだか、悩んで決めたけど、

 

「もやもやもや…」

「なんだか気分が晴れないな…」

「うまく行かないのは、〇〇のせいだ…」

 

そう感じたこと、思ったことはありませんか?

 

今回は、人生で後悔しない選択をするために、自分の意志で決める重要性を感じた経験談をお話したいと思います。

 

人生で何かの選択に迷っている方の助けになったら幸いです^^

 

人生は「選択」の連続です

AまたはB

人生は選択の連続ですよね。

今日は何の洋服を着ようかな、レストランで何を食べようかな、などの簡単な選択もあれば、人生に大きく関わる選択もあると思います。

 

私が今までしてきた人生の岐路になる選択といえば、

 

大学に入るとき

留学すると決めたとき

就職するとき

仕事をやめるとき

日本語教師の養成講座に通うと決めたとき

日本語教師になると決めたとき

海外で働くと決めたとき

日本語教師を休職するとき

etc…

 

様々なことを決めて、選択してきました。

この中から、自分で「選択」することの重要性を感じた経験談を紹介します。

 

うまく行かないことを、責任転嫁してしまった過去

自分で納得して決めないと、「誰か」や「何か」のせいにしたくなる

もやもやしている人形

周りがそうだから…

祖父に言われたから…

あっちの選択をすることが望まれているから…

 

と、自分の中で納得して決めたことじゃないときは、

 

もやもやもや…

 

そんな気持ちが残ります。

 

私は過去、何か自分の中で嫌だなぁ、うまく行かないなぁと思うことがあると、誰かのせいや何かのせいに感じてしまったことがあります。

それは、自分の意志よりも、誰かの意志を尊重して選択したときでした。

 

大学が楽しくないのは、何のせい?

膝を抱えて伏せる女性

私は大学生のとき、大学が楽しくないと感じて、大学に通う意味がわからなくなってしまいました。

しまいには、サボれる授業はサボるようになりました。

大学時代の体験談は「一歩を踏み出す勇気がない?変われた私が経験から伝えたい3つのこと」の記事に詳しく書いています。

 

そもそも、その大学を決めた理由は、「自宅から通えるから」という理由でした。

 

私は中学校の頃に父を亡くしており、祖父からは家にいてほしいといつも言われていました。

祖父が私に家にいてほしいと言ったのは、母が一人になってしまうから、私は女の子だから、という理由でした。

 

「大学は家から通えるとこから」

 

そう言われてきました。

 

 

実家を出たかったわけじゃないけど、

兄は自由にしているのに、どうして私だけ…。

 

もやもやもや…

 

選択肢を決められてしまうのは嫌でした。

そう思いつつも、家から通える範囲で大学を選びました。

 

父がすでに亡くなっていたから、祖父の言い分もしょうがないと思っていましたが、心の中では納得していなくて

一人暮らしをしている兄や友達がうらやましいなと思っていました。

 

一人暮らしだから自由でいいなぁ。

私も夜遅くまで遊びたいなぁ。

と思ったりしたけど、私は実家暮らしだからしょうがない。家から通えるなんてありがたいことだ。と自分を納得させていました。

 

 

だけど、しまいには、

 

「やりたいこともなくただ毎日同じことを繰り返しているのは、今の大学に入ったからだ」

「今の大学に入ったのは、祖父に言われて選択肢がなかったからだ」

「大学が楽しくないのは一人暮らししていないからだ」

 

と思ってしまい、大学が楽しくない。通う意味がない。と思ってしまった理由を

人のせい、環境のせい、何かのせいだと思ってしまう自分がいました。

 

行きたいと思った大学もあったけど、家庭の事情もわかっていたし、

当時は祖父の意志を無視して、その大学を選んで一人暮らしをすることはできなかったです。

 

それでも納得して今の大学に入ったはずなのに、今の状況が楽しくないと感じてからは、祖父のせい、環境のせいに感じてしまうことがありました。

 

本当はその環境でどう過ごすかを決めるのは自分なのに…

 

今思うと、わがままなお恥ずかしい話です。

 

人から言われて決めると、悶々した気持ちが残る

頭を抱えて悩んでいる人形

就職先も祖父に言われていたので、家から通える範囲で探しました。

 

ことあるごとに、祖父からは大学だけでなく

「就職先も家から通えるところ」

そう言われていました。

 

言われるたびにストレスはたまりました。

 

 

私も自由にしてみたいな…

 

自分の意志を尊重できないことにストレスと感じつつも反発したらいけない、

いい子でいなければならないと思い、余計にストレスを感じていました

 

 

大学だって、就職先だって、実家から通える範囲で選んだけど、本当に嫌だったわけじゃないです。

でも、100%自分の意志で選択したわけではないので、

うまく行かないことがあると、どうしても何かのせいにしてしまいたい気持ちになりました

 

自分で「選択」することの重要性

後悔しないように、自分で決める!

空気を吸っている女性

自分で納得して決めないといつまでも後悔が残るし、何か上手くいかないことがあると、

誰かのせいや何かのせいにしてしまいたくなってしまいます。

 

大学は家から通えるところじゃなきゃダメだったから…

就職先も家から通えるところじゃなきゃダメだったから…

 

もやもやもやもや・・・

 

そういう経験をして、日本語教師をしているときに、「海外で働くこと」を決めました。

 

祖父に言ったら何と言われるかわからなかったけど、

後から「あのとき海外に行っておけばよかった」と後悔したくなかったし、「海外に行かなかったのは、祖父のせいだ」なんて思いたくなかった

 

「後悔しないように、チャレンジしよう!自分で決めよう!」

そう思って選択しました。

 

『祖父の意志<自分の意志』で、「海外で働く」ことを決めた

空に向かって手を挙げている女性

「大学や就職先は家から通えるところ」

そう言われていたけど、「海外で働く」と決めちゃいました。

 

今まで祖父の言うとおりに、大学や就職先は家から通えるところを選んできたので、

「そろそろ自分の好きなようにしても、いいでしょ…?いいよね…?」

という気持ちもありました。

 

 

後悔しないように海外で働くことを決めたのはいいんですが、

渡航する日も働くところも決まっていたのに、祖父には話せずじまいでした。

 

祖父の気持ちがわかっていたからこそ、なかなか祖父に海外で働くことを言い出せませんでした。

 

着々と海外に行く荷物の準備は整っていきました。

あとは、出発するだけ。

 

海外に渡航する前日に「明日から海外で働く」「〇時の飛行機で行く」と言いました。

 

・・・・・。

 

祖父は、ショックで言葉が出ませんでした。

 

 

本当にショックを受けていました。

 

「え…」

「海外に…」

「しかも明日から行くっちゃあんめぇ…」

「なぁんで前日に言うんだよ…」

 

言いにくくて、海外に渡航する前日まで黙っていたけど、言わないわけにはいかないので、言いました。

 

おじいちゃん、なかなか言い出せなくて本当にごめんなさい。

 

祖父の顔を見て言うのは怖かった。

正しくは、「怖い」というより、祖父の期待や希望に添えなくて申し訳ないと思っていました。

 

それでも、やっぱり後から後悔したくないし、誰かに言われたように生きるのではなく、自分の人生は自分の意志で決めたかった。

 

日本語教師をしていたので、働く場所はベトナムにしました。

理由は、当時ベトナム人の日本語学習者は急増していて、日本語教師の求人がいっぱいあったことと、ベトナムから来ていた学生が多かったので、その背景を知りたかったからです。

 

あんなに私が家から出ることを反対していた祖父ですが、

ベトナムに行く当日に、祖父が私にこんなことを言ってくれました。

 

「今朝、偶然ベトナムのテレビを見たよ。いいところだね」

 

ベトナムのことなんてテレビでやってたっけ?そう思いましたが、

きっとこの嘘は祖父なりの優しい気づかいで、私が家を出て海外で働くことを認めて応援する言葉だったと思います。

 

認めてくれて、ありがとう、おじいちゃん。

 

 

とはいっても、私がベトナムへ飛び立ってから母もフォローをしてくれたそうです。

本当に、母にはいつも感謝です。

 

何を選んでも自分で決めたことなら後悔はしない

今と未来

祖父には、前日まで海外に行くことを言わなかったのは本当に本当に申し訳ないと思いましたが、

あの時、決断してベトナムへ行ってよかったと思います

 

もしあのとき、祖父に言われたまま、家から通えるところでずっと働いていたら、

「海外で働いてみたい」

という気持ちを抱えたまま、ずっと悶々していたと思います。

 

何年か後になって、「あの時海外に行けなかったのは祖父のせいだ」と思ってしまったかもしれません

 

 

ベトナムの生活は刺激的で楽しかったけど、大変なこともありました。

それでも、自分で決めたことだから後悔はしていないし、やりたいと思ったことは挑戦したほうがいいという今の考えになるきっかけになりました。

 

自分で決めたことなら、

ちょっと失敗したかな…?と思っても諦めがつくし、全然後悔しません

たとえ失敗したり理想通りにいかないことがあっても、「失敗した経験がある」という財産になります。

 

【まとめ】人生は自分の意志で「選択」しよう!

飛躍

誰かのせいや何かのせいにしてしまうのは嫌だし、後から後悔しないためには、

何かを選択するときは、自分で決断をすることが一番いいと思います。

 

以前の私は、基本的にいい子でいることが一番だと思っていたので、

祖父から言われていたことにもちろん反発することもできたけど、

反発などはしませんでした。

 

でもやっぱり、ストレスも感じていたし、うまく行かないことがあると誰かのせい何かのせいにしたくなりました。

 

自分で決めた選択なら、後悔は全くないし、責任は自分にあるわけなので、しょうがないと諦めもつきます。

今までの選択を振り返って、自分で決めたことに後悔はありません。

うまく行っても行かなくても、それは自分の責任です。

 

何かを「選択」するときに、周りのことを考えてしまう気持ちもよくわかります。

でも、最終的には自分で納得して決めたほうが、誰のせいにも何のせいにもしないで、後悔のない選択ができます

 

「人生で後悔しない選択をするために、自分で決めることは大切だ」と思った、体験談でした。

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日本語教師たのすけです。

以前は日本語学校で専任講師をしていましたが、現在はオンライン日本語教師として働いています。

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