人生観・生き方

名作映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』母の名言を解釈してみた

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「人生はチョコレートの箱。食べるまで中身がわからない」

 

これは、1995年に公開された(アメリカは1994年公開)トム・ハンクス主演の映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』で、主人公のフォレスト・ガンプの母が言った言葉です。

この映画です↓

 

最近、箱のチョコレートをいただきました。

そのあと、『フォレスト・ガンプ/一期一会』の映画を久しぶりに観て、先日もらったチョコレートを食べたときのことを思い出しました。

 

『フォレスト・ガンプ』の映画には、チョコレートにまつわる名言があるんですよ!

それが冒頭で紹介した「人生はチョコレートの箱。食べるまで中身が何かわからない」です。

とっても素敵な言葉だなと思って、

人によって解釈の仕方は様々ですが、今日は、その名言に対する私の解釈を書きたいと思います。

 

『フォレスト・ガンプ/一期一会』のあらすじ

まずは、『フォレスト・ガンプ』のあらすじを簡単にご紹介します。

 

トム・ハンクスが演じる主人公フォレスト・ガンプは人よりも知能知数が低い子供で、周りから馬鹿にされていました。

フォレストの母親はフォレストを普通の子と同じように育てます。

知能は他の人よりも少し劣るかもしれませんが、フォレストは並外れた足の速さや誠実さを持っていました。

 

大人になったフォレストは、偏見を持たずに、人のと約束を守り、まっすぐに前を向いて人生を歩みます。

 

何かをしようと思ったわけじゃないのに、まっすぐ誠実に生きていたら、

フットボール選手、ベトナム戦争の英雄、卓球選手、エビ漁業で成功など、

数々の奇跡を起こし、成功していきます。

『フォレスト・ガンプ/一期一会』は、そんなフォレストの人生を描いた映画です。

 

ジャンルを言うなら、ヒューマンドラマです。

あまり上手にあらすじを伝えられた気がしないので、、、

もっと詳しくあらすじを知りたいなら、Wikipediaをどうぞ。

 

『フォレスト・ガンプ/一期一会』の名言

『フォレスト・ガンプ』には名言が多いのですが、数ある名言の中から私が一番心に響いた名言について考察したいと思います。

冒頭で紹介した言葉ですね。

『人生はチョコレートの箱。食べるまで中身がわからない』

この言葉を聞いて、どんなチョコレートを想像しますか?

私は、箱に入って一粒一粒形の違うチョコレートを想像しました。

こんな感じのチョコレートです。

箱に入ったチョコレート

チョコレートの箱は贈り物で、私たちの人生を表していて、

チョコレート一粒一粒はその人が経験する出来事だと考えました。

 

見た目と中身は違う。何事も経験してみなければわからない。

先日もらったチョコレートは、一粒一粒が立派なチョコレートでした。

見た目がそれぞれ違うし、中身も違いました。

 

ポイントは、見た目と中身は違うということです。

チョコレートの見た目から味を予想して食べると、「あれ?想像と違った…」「想像よりおいしい!」ということがあります。

 

見た目がおいしそうだと思っても、中身が想像した通りだとは限りません。

逆に、見た目は自分の好みじゃなさそうだけど、食べたらおいしかった!ということもあります。

 

チョコレートの形がそれぞれ違うように、人生は楽しいことや嬉しいこともあれば、悲しいことや辛いこともあります

食べてみれば、甘いチョコ、酸味のあるチョコ、ビターなチョコなど、その味がどうだったのかを知ることができます。

 

人生に置き換えて考えてみると、

 

最初は楽そうだからと思って始めてみたけど、実は大変だった

難しそうだと思ってみたけど、実はそうでもなかった

あまり得意じゃないと思っていたけど、やってみたら得意だった

最初はあまり好きじゃなかったけど、やっているうちに好きになった

 

など、挑戦してみれば、楽しい経験、辛い経験、嬉しい経験、悲しい経験、いろんな経験ができます。

それは経験値になって、自分を作る素になるのです。

 

私の話をすると、

人前で話すのが苦手だったから、日本語教師に憧れてはいたものの、できるのかな…という不安はあった

けど、やってみたらすっごく楽しいと思った。

などなど、

見た目と中身は違う。何事も経験してみなければわからない。

 

まさしく「人生はチョコレートの箱。食べるまで中身はわからない」です。

 

中身を知るには、挑戦してみないとわからない。

再度、この言葉を違う視点から考えてみます。

 

チョコレートの箱=贈り物で、人生

チョコレートを選ぶこと=選択すること

チョコレートを食べること=挑戦すること

チョコレートを一粒一粒=出来事、経験

 

私たちの人生は、チョコレートのようにいろんな出来事があって、様々な経験をします。

でも、それがいいのか悪いのかは経験してみないとわかりません。

 

どのチョコレートを選ぶかは、自分の選択です。

選んだチョコレートは、自分の好みかわからないけど、食べみよう!と思いますよね。

でも、人生に置き換えたときに、上手く行くかわからないことに挑戦するのは、躊躇してしまうことはありませんか?

 

選んだチョコレートが自分好みでおいしかったなら、やった!と思いますが、自分の好みじゃなかったなら、「あぁ~、ちょっと残念!」と思います。

それなのに、人生だと、「上手く行かなかったら嫌だな…」と思って、挑戦しないで(食べないで)終わってしまうこともあります。

中身を知らないで挑戦するのは勇気のいることだけど、なんか、挑戦しないのはもったいないですよね。

 

だって、新しいことや今まで経験がないことが100%上手く行くことは、ほとんどありません。

でも、それは挑戦して初めてわかるのです。

チョコレートと同じように、やってみた後に「あれ?なんか想像と違った…」ということがあっても、いいですよね。

なぜなら、箱のチョコレートの中にはいろんな種類の味のチョコレートがあるように、人生にもいろんな味があるからです。

 

中身を知るには、挑戦してみないとわからない。

 

人生にもチョコレートが一粒一粒のような出来事があって、経験があります

どのチョコを選ぶかは自分自身です

チョコを食べるかどうかも自分自身の選択です

 

何かを挑戦することや行動することは勇気がいることだけど、

チョコレートと同じように、食べる勇気(挑戦する勇気)を持ち続けたいなと思いました。

 

【まとめ】人生はチョコレートの箱のように、挑戦するまでどんな経験ができるかは、わからない

地平線

『フォレスト・ガンプ』から私の好きな名言を紹介して、自分なりの考察を書きました。

名言について、まとめます。

「人生はチョコレートの箱。食べるまで中身はわからない」

この言葉を解釈すると、

見た目と中身は違う。何事も経験してみないとわからない。

中身を知るには、挑戦してみないとわからない。

 

映画の主人公フォレスト・ガンプは、まっすぐに誠実に生きていたら、数々の軌跡を起こせたように、

私も同じように、まっすぐ誠実に生きて、いろいろな経験を積んでいきたいと思います。

 

同じ映画でも、観るときの年齢や環境が変われば、感じ方も解釈も変わるので、面白いですよね。

そんなこんなでした~^^

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日本語教師たのすけです。

恥ずかしがり屋で引っ込み思案・周りの目を気にしすぎる私でも、日本語教師の仕事にやりがいを持って働けるようになった授業のやり方を中心に、発信しています。

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