授業アイディア

顔文字から気持ちのオノマトペを学ぼう!|日本語授業のアイディア

今日は顔文字で日本語の授業ができるな!!٩(*^∀^*)ノと思ったので、その授業アイディアを紹介したいと思います!

 

 

最近は連絡手段はLINEがメインだと思いますので、顔文字を使う機会は減っていますよね。

でも、私は顔文字は便利だなぁと思っています。

 

私は文字だけだと気持ちが上手く伝わらない気がしたりどこか冷たい気がするのです・・・!

でも、顔文字ならその弱点を補えると思うんです!!

文字+顔文字にするだけで、どこか表情が見えるような温かい文章になる気がしています。

 

 

また、日本と海外では顔文字に違いがあるのですがご存じでしょうか?

例えば笑っている顔文字は日本なら「(^_^)」ですが、海外なら「: – )」と表します。

顔文字自体が違うので、その違いを感じられる興味深い授業になるのではと思っています。

 

【日本語授業のアイディア】顔文字から気持ちのオノマトペを学ぼう!

顔文字で日本語の授業ができると思ったのは、

気持ちのオノマトペを学ぶときに顔文字は相性がいいなぁと思ったからです。

そう思った理由は、顔文字は気持ちかを表しているからです。

たのすけ
たのすけ
例えばメッセージに文章がなくて顔文字だけだったとしても、顔文字から相手がどんな気持ちなのか想像できますよね。

 

それでは顔文字を使った気持ちのオノマトペを学ぶ授業のアイディアをご紹介します!

 

顔文字から気持ちの表現を学ぶ授業の進め方

1.顔文字の導入

まずは顔文字という言葉を導入して、日本の顔文字をいくつか紹介します。

(例)

  • (*´▽`*):嬉しいときに使う。
  • (ノД`):悲しいときに使う。
  • (`Д´):怒っているときに使う。

 

日本と海外の顔文字の特徴を伝えてもいいと思います。例えば、

・日本は縦向きで海外は横向き(日本はそのまま見るが、海外は90度回転させててから見る)

・日本は目で表現するが海外は口で表現する

などがあります。

たのすけ
たのすけ
目元と口元で感情を見るのは文化の違いなのかなぁと思います。

 

2.学習者の国の顔文字について紹介してもらおう

顔文字が何かがわかったら学習者の国にある顔文字を紹介してもらいます。

クラス内で紹介してもらってもいいですし、ペアやグループで紹介し合ってもいいですね。

たのすけ
たのすけ
他の国の文化を知る機会になります。

 

3.顔文字から気持ちの表現を学ぼう

顔文字から気持ちの表現のオノマトペを紹介します。

顔文字だけでもどんな気持ちかわかりますが、例文があるとより一層オノマトペの意味を理解しやすくなると思います。

(顔文字の例)

  • (*´▽`*):わくわく。
  • (ノД`):しくしく。
  • (`Д´):ムカムカ。

(例文の例)

  • 明日はディズニーランドに行くから楽しみ(*´▽`*)
  • スマホが壊れてしまって悲しい…(ノД`)
  • 兄にケーキを食べられた(`Д´)

 

気持ちを表すオノマトペは一つじゃないので、学習者のレベルによって複数教えてもいいかもしれません。

例えば、嬉しいときは

  • わくわく
  • ウキウキ
  • ルンルン

などがありますし、怒っているときは

  • ムカムカ
  • イライラ
  • カリカリ

などの表現があります。

 

一つの気持ちで複数のオノマトペを紹介するときは、そのオノマトペに合う顔文字をそれぞれ準備しましょう。

例えば嬉しい気持ちのオノマトペを複数紹介するなら、わくわくの顔文字、ウキウキの顔文字、ルンルンの顔文字、とそれぞれの顔文字を準備します。

たのすけ
たのすけ
初級~初中級の学習者なら感情一つに代表的なオノマトペを一つだけ、中級以降で微妙な違いを理解できるなら、複数のオノマトペを紹介するといいですね。

 

4.顔文字からオノマトペを当てよう

顔文字を表示して、気持ちのオノマトペを当ててらもいます。

たのすけ
たのすけ
ゲーム感覚でやってみましょう。

 

5.気持ちのオノマトペを使って例文を作ろう

最後は今日学習した気持ちのオノマトペを使って例文を作ってもらいます。

例文を作ることによってオノマトペの意味を理解できたかの確認もできますし、どうやって使えばいいのかを学べます。

 

顔文字を探すのにおすすめのサイト

顔文字を紹介するときに自分で考えるのは限界がありますよね・・・!

そんなとき、かわいい顔文字一覧がまとまっているかおもじ図鑑というサイトがわかりやすくておすすめです。

気持ちや動作ごとにまとまっていて、顔文字がなんと約7.7万個もまとまっています。

タップするだけでコピーするので便利ですよ。

 

特にかおもじ図鑑が便利なのは、同じ感情でもシーン別で顔文字の使い分けがあったり、顔文字を使った例文があることです。

たのすけ
たのすけ
学習者への紹介や説明のヒントになるので助かります。

 

【まとめ】顔文字から気持ちの表現オノマトペを学ぼう!

顔文字を使った授業について紹介しましたが、どうだったでしょうか・・・?

 

いつもと違った授業をしてみたいなというときに、ぜひ顔文字を使って気持ちのオノマトペを学ぶ授業に挑戦してみてくださいませ。

たのすけ
たのすけ
ぜひいろいろアレンジして楽しく授業をしてみてください。

 

 

◆追伸◆

今は連絡するツールがLINEになってしまい、LINEスタンプがあるのであまり使わなくなりましたが、やっぱり顔文字は微妙な気持ちを表現するのに向いていますよね。

授業アイディアを考えながら、昔はよく顔文字を使っていたなぁと懐かしい気持ちになりました^^

 

 

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日本語教師たのすけです。

恥ずかしがり屋で引っ込み思案・周りの目を気にしすぎる私でも、日本語教師の仕事にやりがいを持って働けるようになった授業のやり方を中心に、発信しています。

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