日本語教師の悩み

日本語教師の悩み相談(3)「学生が日本語の勉強にやる気がない」

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「学生に日本語の勉強にやる気がない…」

「授業中はスマホばかり見ているし、勉強よりアルバイトに一生懸命…」

「やる気のない学生に教えるのは辛い。日本語教師のモチベーションがなくなってしまった」

日本語教師の方、こんな悩みがありませんか?

 

憧れて日本語教師になったのに、やる気のない学生に日本語を教えるのは辛いですよね。

日本語教師としてのモチベーションが、どんどんなくなってしまいます。

私もやる気のない学生が多かった日本語学校で働いた経験があるので、その気持ちがよくわかります。

 

たのすけ
たのすけ
この記事を書いているは、元日本語教師のたのすけ(@t_tanosuke)です。6年間専任として働いていました。

 

本記事では、以下のような悩みを持っている日本語教師の役に立てるように、「日本語教師のお悩み解決」について書いています。

【悩みの内容】学生に日本語の勉強のやる気がない…

 

私の経験をもとに「どうすればいいのか」をアドバイスさせてもらっています。

一意見として、参考にしてみてください。

 

同じような悩みを持っているなら、ぜひこの記事を読んでみてください。

あなたの悩みが軽くなるかもしれないし、同じような悩みを共感するだけで、気持ちが楽になるかもしれませんよ。

 

 

日本語教師の悩み

「学生が日本語の勉強にやる気がない」

日本語の勉強のやる気がない学生

こんなツイートがありました。

日本語教師としては、学生が勉強にやる気がないのは本当に辛いですよね。

 

日本語教師の悩みにアドバイス

日本語学校によって学生の質は違う

留学生

日本語学校によって雰囲気はまったく違います。つまり、学生の質も違うのです。

(もちろん、日本に来た後に「勉強のやる気がなくなった」学生もいるかもしれません)

 

日本語の勉強が目的の留学生がほとんですが、中には、

  • 母国でやることがないので、親に留学させられた
  • 日本にはお金を稼ぐ目的で留学に来た

学生がいるのも事実です。

 

日本語教師ができる3つのこと

日本語の勉強にやる気のない学生に対して、日本語教師ができることは3つあります。

1.学生に「日本に留学に来た目的」を思い出してもい、モチベーションを上げる

目標に向かう男性

先ほど述べたように、もともと日本語の勉強にやる気のない学生もいます。

しかし、もともと日本語の勉強熱心だったのに、周りの雰囲気に流されている学生もいるかもしれません。

まずは、日本語を学ぶ目的を思い出してもらいましょう。

  • 日本の大学で勉強したい
  • 専門学校で知識をつけて、国に帰って貢献したい
  • 日系企業で働きたい
  • 日本で就職したい

 

日本語を学ぶ目的は人それぞれですが、目的がはっきりすれば、モチベーションも上がります。

 

2.「日本語の授業や勉強が楽しい!」と思えるような授業や工夫をする

レッスン

日本語教師ができることは、学生が楽しく集中できる授業を提供することです。

厳しい意見をするかもしれませんが、学生は授業がつまらないのかもしれません。

スマホで動画を見るのより日本語の授業が楽しければ、一生懸命授業に参加します。

 

「授業を受けて何ができるようになったのか」など、日本語が上手になる達成感を感じられれば、日本語の勉強も楽しくなるはずですよ。

 

3.日本語教師から経営者や募集担当者に意見をしてみる

意見

もともとの学生の質を上げる方法もあります。

直接学生を指導する立場にある日本語教師が声を上げなければ、何も変わりません。

募集担当者は学生を集めてくるのが仕事ですから、人数さえ集めればどんな学生でも構いません。

 

日本語教師ができることは、学校の方針に沿う学生はどんな学生か、どんな学生に当校に入学してほしいかのイメージを具体的にして、募集担当者に伝えることです。

とはっても、日本語教師(現場)から募集担当者に意見をするのは、なかなか難しですよね。

「できたら日本語教師の現場の意見を伝える!」ぐらいに、まずは気楽に考えてみましょう。

 

日本語学校を変えるのも一つの手段

街

強い想いを持って日本語教師になったのに、一部の学生のために日本語教師が嫌になって辞めてしまうのもったいないです。

「勉強にやる気のない学生が多い」と、学生の質の問題で嫌になったなら、学校を変えてみましょう。

 

次に選ぶ学校は、必ず学校・授業見学をさせてもらってください。

イメージと実際は違うものなので、働きたいと思える職場を探しましょう。

以下の方も言っていますが、学校選びは重要です。

 

【まとめ】最終手段は、働きたいと思える職場に変えよう!

歩く女性のシルエット

「学生に日本語の勉強のやる気がない…」という悩みへのアドバイスをまとめます。

  • 学生に日本語を勉強する目的を思い出してもら、モチベーションを上げる。
  • 「日本語の授業や勉強が楽しい!」と思えるような授業や工夫をする。
  • 学校の方針に沿う学生、入学してほしい学生のイメージを固め、募集担当に伝える。
  • 学校の雰囲気・体質、学生の質はなかなか変わらないので、早いうちに見切りをつける。
  • 自分に合った働きたいと思える学校を見つける。(学校見学・授業見学は必須)

 

せっかく日本語教師になったのに、一部のやる気のない学生のせいで日本語教師をやめるのはもったいないです。

最終手段は、日本語学校を変えることです。

どんどん日本語が上手になっていく、やる気のある学生に日本語を教えるのは本当に楽しいですよ!

日本語教師が好きで続けたいなら、相手を変えるのもいいですが、自分が変わるのが一番早いです。

 

日本語教師のまとめ記事はこちら>>日本語教師のまとめ記事

 

以上、たのすけでした。

 

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