日本語教師の悩み

日本語教師から転職|やめる前にミイダスで自分の市場価値を知るべき!

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「日本語教師から転職しようか悩んでいる。でも、自分にはどんな仕事ができるんだろう…」

こんなことで悩んでいませんか?

 

日本語教師から転職するとなると、「日本語教師ってどんな仕事に転職できるのかな」と不安に思いますよね。

実際に私も思っていたので、その不安な気持ちがわかります。

 

本当に転職するかどうかは別として、まずは自分の市場価値を調べてみませんか?

日本語教師から転職するのは、自分の市場価値を知った後でも遅くありませんよ。

 

この記事では、ミイダスを使った自分の市場価値の調べ方を紹介しています。

ミイダスでは、「自分の年収」「自分に見合った企業が何社あるのか」が具体的な数字で出るので、現在の自分の市場価値を知るのに役立ちます。

たのすけ
たのすけ
この記事を書いているのは、日本語教師のたのすけ(@t_tanosuke)です。以前は日本語学校で専任講師をしていましたが、現在はオンライン日本語教師として働いています。

 

この記事を読めば、以下の疑問が解決します。

  • 市場価値って何?
  • 日本語教師が自分の市場価値を知った方がいい理由
  • ミイダスって何?どうやって使うの?
  • ミイダスを使うメリットは?

 

「日本語教師から転職しようか悩んでいる」

「日本語教師だった自分にできる仕事がある心配」

なら、ぜひこの記事を読んでみてください。

 

市場価値

市場価値とは?

サラリーマン

『市場価値』とは、社外から見たあなたの評価のことです。

社内評価と市場価値は違うので、役職があって収入が多い人でも、実は市場価値が低いことがあります。

 

偉そうにしている教務主任も、日本語の知識しかなくて「市場価値の低い人」かもしれません。

逆に、日本語教師になりたての人でも、営業スキルがあったり、マーケティングスキルがあったりして、「市場価値の高い人」かもしれません。

 

市場価値≠社内評価

 

市場価値は自分で判断することはできないので、第3者に客観的に判断してもらう必要があります。

 

日本語教師の市場価値は?

不安な女性

私は「日本語教師をやめたい・・・」「転職しようかな・・・」と思ったときに、すごく不安になりました。

なぜなら、日本語教師は、少し特殊な職業ですよね。

だから、日本語を教えることが専門スキルだけど、それ以外のスキルってあるのかなと心配でした。

 

事務を専門でやっているわけではないので、PCスキルも少ないし・・・(word、excel、power pointなどの基本操作はできます)

営業するための企画書を作ったり、会議資料を作ったりすることもありません。ましや、経理や営業もできる気がしません。

 

「あれ?日本語教師以外にできる仕事ないんじゃん!」

できることがない=市場価値がない=就職先がない

 

「日本語教師をやめて転職活動をしたら職がなかった・・・」

とならないためにも、転職する前に、自分の市場価値を知っておいたほうがいいです。

 

そこで役に立つのが第3者として客観的に市場価値を見てくれる「ミイダス」というサービスです。

 

ミイダス

「ミイダス」とは

ミイダスは、200万人のデータからあなたの市場価値を診断してくれます。

5分で答えるだけで、無料で市場価値を診断してくれるのです。

ミイダス
出典:ミイダス

ミイダスでできることは3つあります。

  1. 市場価値診断:あなたの現在の市場価値はいくら?
  2. コンピテンシー診断:強みやストレス要因などの行動特性は何?
  3. パーソナリティ診断:個性や心の状態を診断、どうやったら力を発揮できる?
たのすけ
たのすけ
この記事では①の市場価値診断について書いています。

 

ミイダスで何かわかるの?

ミイダスでできるのは、以下のことです。

  • 7万人の転職実績データから市場価値を診断してくれる。
  • 転職別、年齢別、学歴別の年収データ年収データを全て公開している。
  • 比較したい人(属性)と自分の年収を比較できる。
  • 自分と同じようなキャリアを持つ人が、どんな仕事に、どれくらいの年収で転職しているのかを知ることができる。
  • 2000以上の求人の中から、求めている求人だけがわかる。
  • 転職すべきタイミングを面接確約オファーで教えてくれる。
  • 求人企業に価値(キャリア)をかわって継続的に売り込みをしてくれる。

ミイダスは市場価値診断だけではなく、自分にかわって企業にアピールもしてくれるんですね。

他の人の年収データも公開されているので、転職をしようと思っている人は企業を選ぶ一つの目安になりそうですね。

 

「ミイダス」を使うメリットは?

ガッツポーズの男性

ミイダスのメリットは、自分の市場価値として「見込める年収」と「自分に見合った企業が何社あるのか」を具体的な数字で見られることです。

自分がいくらの価値があるのかなんて、なかなかわかりませんよね。

 

「あなたの能力なら、年収は〇〇円です」

「あなたの能力を、〇〇社がほしがっています」

と具体的に言ってもらえると、わかりやすいです。

 

自分に代わって企業にアピールしてくれるのも、転職活動をする人には有り難いですね。

 

ミイダスで「市場価値」を調べてみる

では、さっそく自分の市場価値を調べてみましょう。ますは、ミイダスに登録です。

 

簡単な質問に答えます。

MIIDAS MIIDAS MIIDAS

基本項目や自分が求める希望年収・職種なども入力します。全部の質問に答えるかかる時間は、全部で5分ぐらいです。

 

全部入力が終わると選考条件に合致した企業と想定オファー年収が出てきます。

MIIDAS

想定オファー年収は入力した自分の経験やスキルと似た人に届いたオファー年収実績から算出しています。

実はここまで、自分の名前や電話番号、メールアドレスなど詳しい個人情報のデータを一切入力していません。

大体の転職サイトというのは、最初に個人情報を入力しないと使えませんよね。

 

ミイダスはこの時点で、登録するかどうか決めることができます。

もっと詳しく調べたり、求人を受け取りたい場合は、個人情報を入力すればいいんです。

 

登録すると、メールが来たりするし、個人情報が抜き取られるのでは?と心配しますが、ミイダスはその点、安心です。

 

個人情報やメールアドレスと登録しなくていいのなら、気軽に自分の市場価値を知るのに使えますね。

ミイダスならメールアドレスを入力しないで、自分の市場価値だけを調べられる。

 

ミイダスで「市場価値」の結果が出る

簡単に入力するだけで、市場価値がわかります。

ちなみに、私の「市場価値」の結果は、合致した企業が516社、想定オファー年収が446~690万円と出ました!!

やりましたー!!嬉しいです!私にも日本語教師以外にできる仕事があると思っていいんですかね!

 

自信持っていいですか!?笑

たのすけ
たのすけ
具体的に数字で見られるので、安心できます。

 

【まとめ】日本語教師から転職したいと思ったら、ミイダスで自分の市場価値を調べよう!

天に向かっている雲

ミイダスならメールアドレスの入力をしなくていいし、入力時間は5分だけです。

日本語教師から転職する前に、ミイダスで市場価値を調べたほうがいい理由をまとめますね。

  • 自分の市場価値を知ることができ、今転職するのはいいのか悪いのか判断に役立つ!
  • 転職活動をした場合に、オファーしてくれる会社があるのか知ることができる!
  • 自分の給料が妥当なのか、調べることができる!

 

日本語教師をしていると、一度は違う業界や職種に転職したいと思ったことがある方もいると思います。

もしかしたら現在進行中で悩んでいる方もいるかもしれませんね。

 

まずは、ミイダスで自分の「市場価値」を確認してみませんか?

 

転職する前に自分を知ることは大切です。自分の市場価値を知ることで何かこれからのキャリアを考えるきっかけになるかもしれません。

それではさっそく、ミイダスで市場価値を調べてみましょう!



市場価値診断なら、ミイダス!

 

以上、たのすけでした。

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恥ずかしがり屋で引っ込み思案・周りの目を気にしすぎる私でも、日本語教師の仕事にやりがいを持って働けるようになった授業のやり方を中心に、発信しています。

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