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【経験談】「人前で話すのが苦手」でも日本語教師になれる5つの理由

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「人前で話すのが苦手・・・こんな私が日本語教師になれるのかな?」

こんな不安を持っていませんか?

 

私は人前で話すのが苦手で、緊張しやすい性格なので、その不安な気持ちが、本当によくわかります。

そんな私ですが、日本語教師になってからは20人前後のクラスで授業をして、堂々と話せるようになりました。

 

たのすけ
たのすけ
この記事を書いているのは、日本語教師のたのすけ(@t_tanosuke)です。以前は日本語学校で専任講師をしていましたが、現在はオンライン日本語教師として働いています。

 

この記事は、「人前で話すのが苦手だけど、日本語教師になりたい」と思っている方に向けて書いています。

人前で話すのが苦手でも、大丈夫ですよ。この記事を読めば、あなたの悩みが軽くなって日本語教師にチャレンジしたくなります。

 

人前で話すのが苦手でも、日本語教師になれる!

女性教師

結論から言うと、人前で話すのが苦手でも日本語教師になれます。

私は人前で話すのが苦手でしたし、緊張しやすい性格で、できるなら目立ちたくないと思っていました。

 

学生のころは、授業中に先生から指名されて答えることや、音読が苦痛でした。

友達とは普通に話せるのに、なぜか人前だと極度に緊張してしまうですよね。

いつも「先生、お願いだから私を指さないで―!」と思っていました。

 

今思うと、よく日本語教師になろうと思いましたよね。

日本語教師に転職した話は「【体験談】20代で一般企業から日本語教師に転職|決意した理由と実際どうだった?」をどうぞ。

 

そんな私でしたが、日本語教師になって、大勢の学生の前で話せるようになりました。

なので、「人前で話すのが苦手だから、日本語教師を諦めようかな…」と思っていても、あきらめる必要はありません。

たのすけ
たのすけ
心配しなくても、大丈夫です。

 

「人前で話すのが苦手」でも日本語教師になれる5の理由

私の経験から、人前で話すのが苦手でも日本語教師になれる理由を5つお伝えします。

  1. 教壇に立ったら、俳優になれる!
  2. 腹の底から声を出せば、大きい声は出せる!
  3. 日本人相手より外国人相手のほうが緊張しない!
  4. 経験を積めば、人前で話すことに慣れる!
  5. 日本語教師はサポート役なので、ずっと話しているわけではない!

詳しく解説していきます。

1.教壇に立ったら、俳優になれる!

ピエロ

日本語教師はみんな俳優です。教壇の前に立つと、いつもと違う自分になれます。

いつもと違う自分を演じればいいんです。

つまり、日本語教師の役を演じるのです。ピエロでもいいです。

それだけで、なぜかいつもとは違う自分になれます。

 

子供のころから人前で話すのが苦手だった私が、多いと20人ぐらいの学生の前で自信を持って堂々と話せるようになりました。

不思議ですが、最初は「日本語教師」という役を演じていたはずなのに、だんだん本当(素)の自分にも自信が出てきます。

プライベートでも、前より人前で話すのが苦手ではなくなりました。

 

2.腹の底から声を出せば、大きい声は出せる!

大きい声を出す人

人前で話すのが苦手な人は、人前だと大きい声で話せなくなりませんか?

実は私がそうでした。人前で話すと声が震えてしまうのです。歌っていないのに、ビブラート出してました。w

でも、大丈夫です。腹の底から声を出せば、大きい声は出ます。

 

人前で大きい声が出せないというのは、自分に制限をかけているだけで、「日本語教師」を演じている間は、大きい声が出ます。

日本語教師になってびっくりしたことですが、人って意外に大きい声が出せるんですよ!

私がそうだったように、人前で大きい声が出せないと思っているのは、あなたの頭の中だけかもしれませんよ。

 

3.日本人相手より外国人相手のほうが緊張しない!

留学生

日本語教師が授業をするのは、外国人です。

これは私だけかもしれませんが、日本人相手より外国人相手のほうが緊張しません。

日本語を学ぶ外国人は、日本に好意を持っている人がほとんどです。みんな優しく見守ってくれます。

 

私が日本語教師になって初めて授業をした日、緊張をほぐしてくれたのは学生でした。

人前で話すのが苦手だった私が、初めて授業を終えた感想は「楽しかった!また授業がしたい!」でした。

緊張しやすい人でも、もしかしたら外国人相手なら、それほど緊張しないかもしれませんよ。

 

4.経験を積めば、人前で話すことに慣れる!

日本語教師

経験を積めば、人前で話すことに慣れます。

教壇に立つ間は日本語教師の役を演じていた私ですが、だんだんとプライベートでも人前で話すことに慣れてきました。

根本的性格は変わっていませんが、日本語教師になっていい方向に変わったと思います。

 

誰でも最初は緊張するものです。授業を重ねるうちに、だんだんと慣れていくので、安心してください。大丈夫です。

 

5.日本語教師はサポート役なので、授業中ずっと話しているわけではない!

日本語教師は授業中ずっと話しているわけではありません。

これを聞いてちょっと安心しませんでしたか?

 

日本語教師がずっと話していたのでは、学生が日本語の授業を受ける意味はありませんよね。

あくまで、授業のメインは学生です。

日本語教師は、学生がたくさん話せるように、授業を進行すればいいのです。

 

クラスの前で話すときは「日本語教師」を演じますが、机間巡視(机間指導)をするときは学生の様子を見ながら、一人ひとりサポートします。

(机間巡視とは、教師が席の間を歩きながら、観察や指導を行うこと)

 

クラス授業が苦手なら、プライベートレッスンやオンライン日本語教師の選択肢もある!

オンラインレッスンをする女性

日本語学校はクラスによりますが、多いと20人前後の学生がいます。

20人前後で話すのは緊張する…、勇気が出ない…、というなら、プライベートレッスンやオンライン日本語教師になる選択肢もあります。

プライベートなら基本1対1ですし、オンラインなら1対1じゃなくても、学生は画面の中にいるので、緊張が少なくなります。

 

まずは、少人数で始めてみるのもありです。

【参考】「資格なし」でオンライン日本語教師|メリット・デメリット、求人の見つけ方

 

【まとめ】人前で話すのが苦手でも、日本語教師になった人はいっぱいいる!

you can do it

人前で話すのが苦手でも、日本語教師になれます。

大丈夫です。人前で話すのが苦手で、緊張しいの私でも日本語教師になれました。

しかも、いつの間にか天職だと思うようになっていました。

 

「できないかも…」と思っているのはあなただけで、やってみたら意外にできちゃうものです。

まずは、日本語教師の役を演じてみましょう。いつもより自信を持って、堂々と話せるはずです。

話し方もテクニックがあるので、ポイントを押さえれば自信を持って話せるようになりますよ。≫日本語教師が学生に「わかりやすく伝える」7つの話し方のテクニック

 

悩んでいるよりも、まずは日本語教師に挑戦していませんか?

今までとは全然違う新しい世界に出会えます。

 

「日本語教師に挑戦しようかな…」と思ったら、「日本語教師になるには?職業別おすすめの日本語教師になる方法はコレ!」の記事をどうぞ。

あなたに合う日本語教師の資格の取り方がわかりますよ。

 

たのすけ
たのすけ
大丈夫ですよ。自信がなくても、チャレンジしてみましょう。

 

日本語教師のまとめ記事はこちら>>日本語教師のまとめ記事

 

以上、たのすけでした。

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日本語教師のまとめ記事はこちら
>>日本語教師のまとめ記事

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