N3(文法分析)

【N3文法解説】~ことはない|用法・例文

たのすけ
たのすけ
N3文法「~ことはない」の説明です。

 

用法

接続

V辞書形+ことはない

 

意味

  • ~する必要はない。
  • ~しなくてもいい。
たのすけ
たのすけ
励ましや忠告・アドバイスなど、相手に声をかけるときに使います。

 

例文

  • レポートは来週の金曜日までだから、急いで書くことはないよ
  • 時間があるから、あわてることはないよ
  • 心配することはないよ。絶対試験に合格できるよ。
  • わざわざスーツを着ることはないよ。今日は面接じゃないんだから。
  • なにも新しいシャツを買うことはないよ。ちょっと汚れただけなんだから。
  • この車はまだ乗れるので、新しい車を買うことはないよ
  • 謝ることはないよ。誰でも間違いはあるんだから。
  • そんなに怒ることはないでしょ!待ち合わせの時間に5分遅れただけなんだから。

 

注意事項

  1. 話し言葉。
  2. 「なにも~」「わざわざ~」と一緒に使うことが多い。
  3. 忠告やアドバイスで使われることが多い。

 

類似文型との違い

~ほどのことではない

  • 意味は「大したことではないので、~することはない」
  • 重大ではない様子を表す。(例)少し喉が痛いだけなので、病院へ行くほどのことではない

 

~までもない

  • 意味は「わざわざ~する必要はない」
  • 今のままで十分なので、それ以上する必要がない様子を表す。(例)熱があるときは薬を飲んで寝れば、病院へ行くまでもない

 

~ないことはない

  • 形は似ているが、意味は違う。
  • 意味は「無理すれば~できる」(例)野菜は嫌いだけど、食べられないことはない。(無理すれば食べられる)

【参考】~ないことはない

 

以上、たのすけでした。

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