N2(文法分析)

【N2文法解説】~に限り(では)|用法・例文

たのすけ
たのすけ
N2文法「~に限り(では)」の説明です。

 

用法

接続

Nの+限り(では)
V辞書形/た形/ている形+限り(では)

 

意味

  • ~範囲について言えば。
たのすけ
たのすけ
「あくまでも得た情報の範囲内での話し手の意見や判断だ」という限定したニュアンスを含みます。

 

例文

  • 私が知っている限りでは、部長は子供が2人いるはずだ。
  • 私の知る限りでは、鈴木先生は独身のはずだ。
  • 私が見た限り、キムさんは昨日元気そうだったけど…。今日はどうしたのかな?
  • 若者に調査した限り、今はテレビよりもYou Tubeの方が人気があるようだ。
  • 調べた限り、新幹線より飛行機のほうが安そうだ。
  • 母が近所の人から聞いた限りでは、田中さんの子供は東京大学に通っているそうだ。
  • インターネットで調べた限りでは、新しい情報を得られなかった。
  • 警察の調査の限りでは、犯人はあの男らしい。
  • 覚えている限りでは、あの角を曲がればレストランがあります。
  • A:林さん、重い病気なんだって。 B:そうですか。見る限り、元気そうですけどね。

 

注意事項

  1. 情報を得ることに関係のある言葉につく。(例)見る・聞く・知っている・覚えている・調査
  2. 後件には、「~ようだ/~そうだ/~はずだ」などの推量・判断や情報を表す文が来る。

 

類似文型との違い

形が似ている文型があります。

 

 

以上、たのすけでした。

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