日本語教師の疑問

日本語教師を辞めたほうがいい?悩んでいるあなたへお答えします!

日本語教師を辞める?続ける?
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こんにちは。日本語教師×新米主婦のたのすけです。

この記事は「日本語教師を辞めるかどうか悩んでいる」方向けに書いています。

日本語教師をしている人なら誰でも「日本語教師を辞めたい…」と思ったことがあるのではないでしょうか。日本語教師は『やりがい』がある仕事であることは間違いありませんが、世間の人が思っているより大変なこと、辛いこともありますよね。

もちろん、たのすけもあります。

 

誰にも相談できずに悩んでいる日本語教師の方!一人で悩まないでください!

「日本語教師を辞めたほうがいいのかな・・・」と感じている方の悩みをパターンに分けて、たのすけのアドバイスを書いています。

「日本語教師を辞めたほうがいいかな」と思って悩んでいる方は、何か解決する糸口が見つかるかもしれないので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

「日本語教師を辞めようかな」と悩んでいる理由

給料が少ない

財布

まず一つ言えるのは「日本語教師」はお金にはなりません。

勤務以外での授業準備や採点作業などを考えたら、「時給はいったいいくらになるの?」と思うぐらい少ないと思います。

授業準備については「授業準備が終わらない!?~日本語教師の授業準備にかかる時間~」の記事を見てください。

 

給料が少なくても日本語教師にやりがいを持ってやっている人もいれば、生活していくことが難しくなり辞めてしまう人もいます。

 

ケース1「日本語教師はお金にならないけど、やりがいも感じる・・・」

日本語教師になりたてのころは特に授業準備に時間もかかって教案作成に追われます。

「時間がない」「疲れた」さらには「給料も少ない」とくるのでくじけそうになることが多いです。

 

しかし、そんなときは、なぜ日本語教師になったのかもう一度考えてみましょう。

「留学生をサポートしたい」など何か日本語教師になるきっかけがあったのではないでしょうか。えこさんのように、日本語教師を辞めるという選択を思いとどまって辞めないのは「学生」がいるからです。

 

このタイプの人は辞めようと思ったときは、一度学生のことを考えてみてください。

 

お金にならなくてもどんなに授業準備に時間がかかっても、その努力した分、学生のサポートや日本語の上達を感じられたり、学生の笑顔が見られているのではないでしょうか。

きっと『やりがい』につながっているはずです。

 

ケース2「お給料が低いけど、残業ややることが多い」


しっかりしたお金を稼ぎたいと思っているなら、日本語教師はおすすめできません。

家でも授業準備などすることはあるので、プライベートも充実させたいと思うなら、余計おすすめできません。

 

日本語教師のいいところは、何歳になっても活躍できることです。

まずはしっかりした収入と生活の基盤が整ってから日本語教師になったほうがいいでしょう。このタイプの人は転職を考えてみるものありです。

 

ケース3「副業として日本語教師を選択した」


日本語教師を副業としてやるのは難しいです。

なぜかというと、授業以外に授業準備など時間が必要だからです。教案・教材作成、宿題・テストの採点、、、やることはたくさんあります。

お金がほしくて副業をするなら日本語教師は辞めたほうがいいです。

ハッキリ言って日本語教師はお金になりません。

 

日本語教師をやりたいならメインを日本語教師にし、副業でアルバイトをすることをおすすめします。

日本語教師を副業で始めたor始めるなら、まず日本語教師のデメリットにも目を向けてください。

  • 「お金を稼ぎたい」なら、日本語教師はおすすめしない。
  • 日本語教師は「やりがい>給料」の世界。
  • 「教えることが好き」「学生の成長を見たい」「学生を応援したい」と少しでも思っているなら、もう少し続けてみるべき。

 

体力的にきつい

疲れ

最初はお給料が少なくてもモチベーション高く仕事が続けられます。

が、それも最初のうちだけです。

 

だんだん夜な夜な教案を作る作業に疲れがたまってきます。不思議ですが、疲れって人の心をネガティブにさせるんですよね。

「教案作成」や「授業準備」に疲れてしまって、日本語教師を辞める人もいます。

 

ケース4「教案作成・授業準備に疲れた」

日本語教師になった最初の3年はがむしゃらに全力疾走して頑張ってきた人も多いのではないでしょうか。

日本語教師になりたてのころは、授業準備も忙しいし、クラスマネージメントもうまくいかないしで、試行錯誤が多いけど気力でなんとかなっていたという人もいると思います。

 

しかし、webjapanese 日本語教育さんのように、日本語教師になって3年経ったころに、ふと疲れがどっとくるかもしれません。

このタイプはまずは自分のキャリアを考えてみてはどうでしょうか。

 

もし専任講師として3年日本語教師をやったのなら、教務主任にだってなれます。日本語教師としてキャリアを積みたいのか、それとも違う職業に転職したいのか。

ある程度日本語教師のこと、日本語業界のことをわかっていると思うので、もう一度自分のやりたいことを考えてみましょう。

  • 肉体的疲労は精神を弱くさせる。
  • 日本語教師としてどうキャリアを積みたいのかを考える。
  • 日本語教師を続けるべきか、専任講師がいいのか非常勤講師がいいのか、それとも転職して違う職業を選んだほうがいいのかを考える。

 

授業やクラスが怖い

黒板と黒板消し

憧れて日本語教師になったものの、憧れと現実にギャップがあった方もいると思います。クラスで授業をするのが怖くなってしまったり、学生と向き合うのが怖くなってしまったり・・・。

これを理由に日本語教師を辞めていく人もいます。

 

ケース5「授業をするのが楽しくない…」

クラスによって雰囲気というものは全然違います。

  • 積極的に授業に参加してくれるクラス
  • 勉強熱心なクラス
  • おしゃべりばかりしているクラス
  • 寝たり携帯電話で遊んでばかりいるクラス

 

いろんなクラスがあるので、日本語教師にとって「授業がやりやすいクラス」「やりにくいクラス」はたまた「授業をしたくないクラス」があります。

 

日本語教師のやりがい、モチベーションは「学生」ですから、クラスが悪かったら、日本語教師そのものを続ける意味を見出せなくなってしまいます。

「授業がやりづらい」で日本語教師を辞める選択をする前に、原因をよく考えてみましょう。

  • 学生の質が悪い⇒学校を変更。
  • 授業が楽しくない⇒教えること、授業自体が嫌なら日本語教師を辞める。しかし、その根底に「学生の質」に問題があるなら、学校を変えてみるという選択肢をする。

 

ケース6「クラスマネージメントができない・・・」

クラスマネージメントは大変です。

特に新人のころは学生の扱い方がわからなくて、うまく叱れないためにクラスコントロールができなかったりします。

まずは辞めるという選択をする前にベテランの先生の授業見学をして、学生対応やクラスコントロールを見学させてもらいましょう。

先輩の日本語教師は、あなたと同じ経験を経て今に至るのです。相談すれば、きっと親身になってアドバイスしてくれるはずです。

自分に原因がある場合は、今の現状を打破できるヒントがあるはずです。自分に原因がない場合もあるかもしれません。どこの国にも問題児というものはいますからね。

 

クラスマネージメントができない原因が「学生」の場合は、潔く学校を変えましょう。問題学生のせいで日本語教師を辞めてしまうのはもったいないです。

日本の学校でも学級崩壊など騒がれていますが、同じような日本語学校もあります。

 

「もう日本語教師をしたくない・・・」と思うまでになってしまいます。

この場合は早急にどうにかしないと、精神がやられてしまいます。

とりあえず、すぐ行動に移しましょう。

  • 学校によって「学生の質」には差がある。
  • 学生に問題があるのか、それとも日本語を教えること自体嫌になってしまったのか、原因を考えてから行動する。
  • 学校を変えたら解決できる問題なのか、日本語教師自体を辞めたほうがいいのか、冷静に考える。

 

学校の方針・雰囲気・同僚、仕事内容などが合わない

ライバル

日本語学校も学校よって方針も雰囲気も違います。

  • JLPTに合格することが大切なのか
  • コミュニケーションが取れることを重視しているのか
  • とりあえず進学させることが大切なのか

 

日本語学校に応募するときに、これらは自分で調べなければならないことですが、実際に働いてみないとわからないこともありますよね。

特に一緒に働く同僚、教務主任、経営者とそりが合わないということもありますし。

これらが原因で辞める人もいます。

 

ケース7「授業以外のことが原因で辞めたい」

日本語教師は日本語を教えるだけが仕事じゃありません。もちろん、非常勤講師なら「授業」だけが担当の場合が多いです。

授業以外にもやることはいっぱいあります。仕事内容については「日本語の仕事内容~日本語を教えるだけだと思っていませんか?~」に書いていますので、ご覧ください。

 

授業をするのは好きという人は、非常勤講師やプライベートレッスンをして続けるという選択肢もあります。もちろん収入面もあるので、それはよく考えなければなりません。

日本語教師の働き方については「日本語教師の働き方を6つ紹介!~自分に合った働き方を選ぼう!~」ご覧ください。

 

まずは日本語教師を辞めたいのか、その原因が学生と授業以外のことなのかどうか、もう一度考えてみましょう。

日本語教師を続けたいなら、学校を変えることを検討しましょう。

 

ケース8「評価基準があいまいで、人材を育てる気がない」

日本語学校の昇給基準はたのすけもあまりわかりません。

具体的に働いている人にわかるように示されているところはあまりないのではないでしょうか。それから、日本語学校はハッキリ言って、人材を育てるのが下手だと思います。

 

そもそも人数が足りていないので、教育までできないというのが正しいかもしれません。

人材を育てようとしているかどうかは、面接のときに「研修はあるのか」「授業見学をしてもいいのか」「教案を出す必要があるのか(教案提出があれば、教案の添削をしてくれます)」聞いてみることで少しはわかると思います。

人材を育てることを重視しているかどうかも、実際は入ってみないとわかりません。

 

これが経営方針であるならば変わらないことも多いので、学校を変えることを考えてもいいかもしれません。

  • 一緒に働く同僚と性格が合う合わないは重要。
  • 働く環境が悪いとストレスもたまるので、学校を変えることを検討する。
  • 環境だけじゃなく、自分自身も変わる努力をする。

 

日本語教を辞めたけど、また日本語教師になった人もいるよ!

日本語教師を辞める理由にはいろいろあると思いますが、一度日本語教師を辞めてもまた日本語教師に戻る人もいます。

実際にたのすけの周りにも結構います。

 

日本語教師は続けるのは簡単なことではありませんが、一度辞めても日本語教師に戻ってくる人がいるのは、この仕事に魅力ややりがいがあるんでしょう。

 

以前、日本語教師のやりがいについて記事を書いたので、よかったらご覧ください。

「日本語教師をやっててよかった」日本語教師のやりがいベスト5!

 

まとめ

「日本語教師を辞めようかな・・・」と悩んでいる方の解決の糸口にはなったでしょうか。

辞めたくなる理由は人それぞれですが、辞めるという結論を出す前に2つのことを考えてみてください。

  • どうして日本語教師になったのか(きっかけ)
  • 日本語教師を「辞めたい」と思った原因は何か、辞める前に解決できる方法はないか

 

たのすけは日本語教師は大変だけどやりがいもあって、いい職業だと思います。

他の日本語教師の方の声もを「日本語教師の仕事が楽しい!~あなたを変える日本語教師の声7選~」にまとめたので読んでみてください。

 

日本語教師を続けることに悩んでいるなら、一度辞めるのもありです。

一度辞めたとしても、またやりたくなったらチャレンジすればいいんです。

 

自分の市場価値を知ることができる『MIIDAS(ミイダス)』というおもしろいサービスがあるんですが、知っていますか?

以前、たのすけもこのサービスを使ってみました。詳しくは「日本語教師を辞める前にMIIDAS(ミイダス)で自分の始業価値を知るべき」という記事に書いているので、ご覧ください。

 

日本語教師を辞めると決めても、日本語教師は特殊な職業なので、一般企業で働くことに少なからず不安もあるのではないでしょうか。

まずはMIIDAS(ミイダス)で自分の市場価値をチェックしてみてはいかがですか。

MIIDAS(ミイダス)で市場価値を調べる

 

以上、日本語教師のたのすけでした。

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