日本語教師になる方法

日本語教師になる3つの方法|養成講座と検定合格のどちらがおすすめ?

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「日本語教師になりたいけど、どうしたらなれるの?」

「日本語教師養成講座と日本語教育能力検定合格はどちらがいいの?」

こんな疑問を持っていませんか?

 

本記事では、日本語教師になる方法について解説しています。

たのすけ
たのすけ
この記事を書いているは、元日本語教師のたのすけ(@t_tanosuke)です。6年間専任として働いていました。

 

この記事を読めば、以下の疑問が解決します。

  • 日本語教師になる方法は?それぞれメリット・デメリットは?
  • 日本語教師養成講座と日本語教育検定試験のどっちがおすすめ?
  • 日本語教師養成講座は、どんな人におすすめ?
  • 日本語教育検定試験は、どんな人におすすめ?

 

「日本語教師になりたい!」と思っているなら、ぜひこの記事を読んでみてください。

 

日本語教師として働くために必要な条件

日本で日本語教師として働くときに、応募条件が3つあります。

  1. 四大卒+日本語教師養成講座420時間 修了者
  2. 日本語教育能力検定試験 合格者
  3. 大学で日本語教育主・副専攻 修了者

 

このどれかを満たしていれば、日本語教師として働くことができます。

注意点は、高卒や専門卒の場合は、日本語教育能力検定試験の合格が必須です。

【参考】日本語教師になるには?職業別おすすめの日本語教師になる方法はコレ!

大卒の資格を目指しながら日本語教師の資格を取る方法もあります。

詳しくは「通信大学なら、日本語教師と大卒の資格が取れる!メリット・デメリットは?」をどうぞ。

 

日本語教師の学歴につては、「日本語教師の学歴|大学を卒業しなきゃダメ?高卒の場合は?」の記事で紹介しています。

 

それでは、日本語教師になる方法を詳しく見ていきましょう。

 

日本語教師になる3つの方法

1.日本語教師養成講座420時間を修了

レッスンをしている教師

一つ目は、日本語教師養成講座で420時間を修了することです。

日本語教師をされている方は、日本語教師養成講座を受講された方がほとんどです。

日本語教師養成講座なら420時間を修了すれば、確実に日本語教師の資格がとれます。

 

日本語教師養成講座のメリットは、

  • 「座学(日本語の知識)」と「日本語の教え方(実習)」が両方学べる。
  • 先生がいるので、実習でわからないことを聞けたり、実際に指導してくれる。
  • 就職のサポートをしてくれる。
  • 一緒に頑張る仲間ができる。

日本語教師養成講座のデメリットは、

  • 受講料が高い。受講するのに50~60万円ぐらいかかる。
  • 通う頻度によるが、修了するまでに時間がかかる。(大体6か月~1年半ぐらい)
  • 仕事をしながら実習の準備をするのは大変。

 

日本語教師養成講座は色々ありますが、最大手のヒューマンアカデミーが有名です。

ヒューマンアカデミーの「日本語教師養成講座」実際に卒業生も多く、様々なサポート制度があるので安心です。

ヒューマンアカデミーは「費用の安い日本語教師養成講座ランキング|総合的におすすめはどれ?」の記事でも紹介しています。

 

今は、あまり通学しないでもeラーニングで学習できる日本語教師養成講座もあります。

詳しくは、「eラーニングの日本語教師養成講座5社を徹底比較|おすすめはどこ?」の記事をどうぞ。

「早く日本語教師になりたい」なら、3か月で修了できる学校があるので、そちらをおすすめします。

詳しくは、「3か月短期集中の「日本語教師養成講座」|おすすめ厳選3校を紹介!」の記事で紹介しているので、ご覧ください。

 

2.日本語教育能力検定試験に合格

二つ目は、日本語教育能力検定試験に合格する方法です。

養成講座の受講料が高くて通えない人は、日本語教育能力検定試験の合格を目指すことをおすすめします。

 

受験料は10,600円と少しお高めですが、養成講座に通うよりも断然お安く資格を取ることができます。検定試験は1年に1回です。

(2021年度は、コロナの関係で受験料が14,500円と高くなっています)

 

でも、日本語教育能力試験をあなどってはいけませんよ!

日本語教育能力試験は意外に難関資格です。

最近は徐々に合格率が高くなっていますが、それでも合格率30%未満です。

平成29年 平成30年 令和1年 令和2年
合格率 25.4% 28.3% 28.2% 28.8%

 

合格率は低いですが、きちんと勉強すれば合格できる試験です。

ただし、試験範囲は広いので、効率的に勉強する必要があります。

 

検定合格して日本語教師になるメリットは、

  • 資格取得までにかかる費用が安い。
  • 自分のスケジュールで検定試験の勉強ができる。

検定合格をして日本語教師になるデメリットは、

  • 一人で黙々と勉強するのはモチベーションが上がらない。
  • 自分で勉強のスケジューリングをしなければならない。
  • 試験範囲が広すぎて、何を勉強したらいいのかわからない。
  • 実習がない。

 

独学は不安という方は、通信講座で検定合格を目指すコースもあります。

養成講座に通うよりははるかに安く、勉強することができます。

 

通信講座については、「日本語教育能力検定試験の合格を目指す|おすすめ通信講座3社を徹底比較」の記事で詳しく解説しています。

おすすめは、アルクの通信講座です。

>>\日本語教師をめざすすべての方に/「NAFL日本語教師養成プログラム」

 

アルクの講座については、記事に書いていますので、よかったら参考にご覧ください。

【参考】
>>「アルク「日本語教育能力検定試験合格パック」友人に勧めた3つの理由」
>>アルク「日本語教育能力検定試験合格パック」を口コミ【画像付き】

 

3.大学で主専攻・または副専攻で学ぶ

大学

三つめは、大学で主専攻や副専攻で学ぶことです。

私は大学で主専攻や副専攻で勉強して、日本語教師になった方には今までに3人会ったことがあります。

もともと日本語教育に興味があった人、副専攻で取ってみたという人でした。

主専攻以外の人は、新卒のまま日本語教師になったという人は少ないです。

 

社会人になってしまった人は、もう一度大学に入るのは現実的ではないですよね。

日本語教師養成講座に通うか、日本語教育能力検定試験がいいと思います。

 

高校生の場合は、将来のことをよく考えてた上で、大学で日本語教育を選考するどうか選択してくださいね。

 

日本語教師になるなら、「日本語教師養成講座」と「日本語教育能力検定試験」のどちらがおすすめ?

考えている女性

どちらがおすすめかは、その人がかけられるお金と時間、いつまでに日本語教師になりたいかによって異なります。

個人的には、お金と時間があるなら養成講座を受講するのをおすすめします。

なぜなら、実習があるし、検定試験のサポートもあります。何よりも「日本語教師になる」という同じ夢を持って頑張る仲間ができるからです。

卒業後に別々の日本語学校で働いても、連絡を取り合って情報交換などもできます。

 

日本語教師養成講座がおすすめな人

  • 就職後にすぐ教壇に立ちたい人。(養成講座には実習がある)
  • 確実に日本語教師になる資格がほしい人。
  • 受講料(50~60万円ぐらい)を支払う余裕がある人。
  • 一人で勉強するのが苦手な人。
  • 試験合格までの道のりをスケジュールリングするのが苦手な人。
  • 日本語教師を志す仲間が欲しい人。
たのすけ
たのすけ
個人的には、仕事をしながら通えるので、日本語教師養成講座がおすすめです。

 

日本語教育能力検定試験がおすすめな人

  • 毎週決まった曜日や時間に学校に通えない人。
  • 家の近くに日本語教師養成講座がない人。
  • 一人でコツコツと勉強できる人。
  • お金をあまりかけたくない人。
  • 高卒や専門卒の人。(日本語教育能力検定試験の合格が必須)
たのすけ
たのすけ
一人でコツコツ勉強なら、日本語教育能力検定試験の合格を目指すのもありです。

 

3か月短期の日本語教師養成講座がおすすめな人

  • すぐに日本語教師になりたい人。
  • 3か月学校に通う時間がある人。
  • 3か月間は、寮に入ってもいい人。(自宅から通えない場合)
  • 受講料(50~60万円ぐらい)を支払う余裕がある人。(寮に入る場合は、さらに寮費もかかります)
たのすけ
たのすけ
すぐに日本語教師になりたいなら、3か月の養成講座がおすすめです。モチベーションが高いまま、日本語教師になれます。

 

【まとめ】自分に合った方法で、日本語教師を目指そう!

日本語教師になる方法は、3つあります。

  1. 日本語教師養成講座420時間 修了者
  2. 日本語教育能力検定試験 合格者
  3. 大学で日本語教育主・副専攻 修了者

それぞれお金と時間が異なりますので、自分に合った方法を選ぶのが一番です。

 

「思い立ったが吉日」という言葉があります。

日本語教師になりたいと思った方は、資料請求をするなり自分で調べてみるなり、「日本語教師」を目指して動き出してくださいね。

日本語教師養成講座の資格を取るなら、【日本語教師アカデミー】で一括で資料請求ができるので、おすすめです。

 

日本語教師になった後後悔しないために、「日本語教師は大変?後から後悔しないために知っておきたい2つのこと!」の記事も読んでみてください。

 

 

日本語教師のまとめ記事はこちら>>日本語教師のまとめ記事

 

以上、たのすけでした。

 

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